ブラザーサポートブログ: 2019年3月の〇〇な話 ~私の〇〇、羽田空港~

« 小冊子を作成しよう! | メイン

2019年3月15日 (金)

2019年3月の〇〇な話 ~私の〇〇、羽田空港~

こんにちは。ゆずっちの友達の『ハッシー』です。

今回の○○な話は、【私の〇〇、羽田空港】です!

※この記事はサポート情報ではなく、2019年3月にブラザーオンライン会員向けに配信のメールマガジンコラム部分をブログにしたものです。


新年度に向けて部屋の掃除をしていると、
新人営業時代、毎日つけていた「古い日記」が出てきました。

古い日記

「○月○日 上司と一緒に同行営業 営業のイロハを学ぶ。」

つい読み耽るうちに、ふと目についた一文が‥

「○月○日 初めて一人営業で取引先へ向かう。
取引先到着後、羽田空港へ・・」

・・・羽田空港。

忘れることが出来ない、苦い思い出が残る場所です。

当時、社用の携帯が、いわゆる【ガラケー】から、最新の【スマートフォン】(以下:スマホ)に変わりました。

「良いか。携帯はお客と自分とをつなぐ言わば『相棒』だからな。大切にしろよ。」

上司はそう言いながら、スマートフォンを渡してくれました。新人営業だった私は、その言葉に深く感動。

「はい!分かりました!大切にします!!」

周りにも聞こえるくらいの大声で誓いました。

「ハッシー、いいねえ!」

「やる気あるね!頑張ってこい!」

オフィスの方々にも温かく見守られながら、
【初めての一人営業】に向かいました。

移動中、電車でスマホをいじっていると、ついつい夢中に。

降りるはずの駅で電車のドアが閉まった瞬間、

“やってしまった。”

無情にも電車は動き出し、3つ先の駅で降り、すぐに引き返しました。
はじめての営業は店舗巡回で時間のお約束はしていなかったですが、
訪問前にまずは電話ということで、電話をしようとしたその時、

「スマホがないっ!」

ポケットにもない!鞄にもない!どこにもない!!

「でっ‥電車!!」

一気に血の気が引きました。
まずは公衆電話から、慌てて上司に報告。

「・・・携帯の機能はストップするから、鉄道会社に電話しなさい。」

鉄道会社に電話すると、

「終点まで行って、状況を確認してください。」とのこと。

「終点はどこですか?」

と聞くと・・・皆さんもうお分かりですね。

「羽田空港です。」

『羽田空港』へは10分足らずの距離なのですが、気分的にはその何倍にも感じました。到着後、忘れ物預かりカウンターにて、無事「相棒」を受け取りました。

「今日は初めての一人営業だ」

と意気揚々と事務所を出たものの、
自分の不注意でスマホを忘れ、スマホ探しに明け暮れ、挙句営業先にも行けず、散々な一人営業初日となっていまいました。

羽田空港を後にする時、ジャンボジェットが意気揚々と飛び立っていきました。「朝の自分はこんな感じだったよな」と自身に問いかけると、余計に情けなくなりました。

ジャンボジェット

さすがに、このようなみっともない失敗はこの時以来ないですが、

『羽田空港』と聞くと当時の気持ちが鮮明によみがえります。

そして、何故か背筋がピンと伸びるのです。
社会人として、営業マンとしての原点。

ここが私のアナザースカイ。 「羽田空港」。

ハッシーでした。

以上、【私の〇〇、羽田空港】の話でした!

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/694659/34172697

2019年3月の〇〇な話 ~私の〇〇、羽田空港~を参照しているブログ: