ブラザーサポートブログ: 2017年11月の〇〇な話~モノづくり~

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2017年11月22日 (水)

2017年11月の〇〇な話~モノづくり~

こんにちは。ゆずっちの友達の『ライラン』です。

今回の○○な話は、【モノづくり】です!

※この記事はサポート情報ではなく、 2017年11月にブラザーオンライン会員向けに配信のメールマガジンコラム部分をブログにしたもの です。


こんにちは。『ライラン』です!

突然ですが、私はパソコンを使った仕事をしています。
Webサイトpc、動画movie、ブログpen・・。
キーボードを叩いて、今まで色々なものを作ってきました。
自分で何かを作る「モノづくり」が好きなんです。

しかし、パソコンで作った「モノ」は、画面の中でしか見れない。

たまには自分の手で触れるモノを作りたいなあcatface
そう思い、先日「陶芸体験」に行ってきましたhappy01

陶芸体験が出来る工房の画像

▲陶芸体験が出来る工房の画像

なぜ陶芸を選んだのかというと、陶芸は、一人で黙々と行なうイメージがあったから。

日々パソコンに黙々と向き合う自分と重なる・・。
きっと相性はいいはずだ。

当日、体験教室に到着。
早速電動で回る「ろくろ」を使った湯呑作りが始まったjapanesetea

土は生暖かいキーボードとは違い、少しひんやりしていて気持ちがいい。
集中して形を整えていると・・

「実際に焼くと1~2割小さくなるから少し大きめに作るといいよ」
と先生が仰った。

なんてことだ!
普段の仕事ならEnterキーをひと押ししたら完成イメージが確認できるのに。
陶芸は、最も大切な「仕上がりのサイズ」を頭の中で想定するのか・・!think

そしてその少しの動揺が、指先に伝わる。

「ああ!wobbly

湯呑の形がぐにゃり。
失敗してしまったweep

先生に言うと、「やり直しですね」と、
私のゆがみきった湯呑を、根こそぎ持って行ってしまった。

一からやり直し。
これも、普段の仕事ではあまり経験しない。衝撃だった。

その後、先生のサポートにも助けられ、湯呑やお茶碗、大皿が完成した。普段の仕事よりも集中していたように思う。

湯呑・お茶碗・大皿を作成した画像

▲湯呑・お茶碗・大皿を作成した画像

最後に、20種類以上の釉薬(ゆうやく)の中から、焼き上がりの色を決める。
湯呑はシンプルな濃い青一色の「紺釉」を、
お茶碗はご飯に合いそうな、落ち着いた淡黄色の「黄瀬戸」を、
大皿は一部を青緑色に塗り、残りは古風な絵付けを描いた「絵織部」を選択し、帰宅した。

それから1か月後。先生から出来上がりの連絡が。
再度訪問して作品を受け取ると・・。

「思ってたのと違う!!・・けど、イイhappy01。」

というのも、サイズ感は想定通りだったが、
色が、イメージよりも遥かに素晴らしかったgood

出来上がった湯呑などの画像

▲出来上がった湯呑などの画像

色は釉薬の付き方によって、淡いところ、濃いところの表情の違いが生まれている。

あらゆる方向からずっと見ていても飽きない。

普段作るWebページ等の色は、
「コード」という英数字で指定してしまえば、その通りになる。

想定と違う色になった!なんてことは、ありえない。だから、

「こんな嬉しいサプライズは、普段の仕事では経験できない!」

作品を家に持ち帰り、料理を盛りつけてみた。

普段の料理が一層おいしそうに見えて、家族も喜んでくれた。

料理を盛りつけてみた画像

▲料理を盛りつけてみた画像

作った後、沢山の人に利用してもらったり、
楽しんでもらうのは、私の仕事も同じだ・・

今回の陶芸体験では、同じ「モノづくり」でも、多くの違いや共通点を発見し、改めてモノづくりの楽しさを学べた気がする。

これからも「モノづくり」を頑張りたい。
そう改めて思いました。

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